2018年10月 教室の生徒さんのご活躍、レッスンの様子

この秋の、小石川ミュージックアカデミーの生徒さんのご活躍を紹介します。


🌟エリーゼ音楽祭 連弾ピアノ部門 関東予選優秀賞 A.Kさん N.Kさん

🌟ベーテン音楽コンクール 課題曲部門 地区予選銅賞 M.Iさん 小3

🌟ブルグミュラー東京大会 優秀賞 Y.Tさん 小1


おめでとうございます💗

それぞれお仕事や学校生活にお忙しい中で、向上心を持ち取り組まれる姿勢が素晴らしいと思います。引き続き、地区大会や全国大会でのご活躍も楽しみにしています!



続いて、小学3年生、Y.Sさんのレッスンでの様子をご紹介します。

Yさんのレッスンでは、ロシア奏法によるテキストを取り入れています。

このテキストは、世界的に活躍するロシアのピアニストが幼少期に受けていた教育をもとに研究され、最近日本に入ってきたメソッドです。




このテキストの良い点

♪導入では、メロディーのすべてを3の指を使って弾くことによって、ピアニストにとって必要なテクニックである、手の甲の支えを体得できます。

♪3の指でメロディーを繋げていくことで、腕や手首の脱力を体得できます。

♪生徒と講師の連弾になっている曲が多いため、一緒に演奏することで表現力や想像力を伸ばし、美しいハーモニーに触れることができます。


曲はとてもユニークです。




たとえば、こちらの曲はバーバヤガーという、不思議な化け物をテーマにしています。

アクセント(強く弾く)の部分は化け物が迫ってきていて、ない部分は遠くへ行ってしまったのかな?と話しあいました。


連弾にして合わせてみると、得体の知れない何かがやってくるような、迫力のある響きがしました。Yさんは「お化け屋敷みたい👻‼」とお話してくれました。





その他は、正しいテクニックを身につけるための「わたしはピアニスト ピアノテクニック」と

おさえておきたい名曲、幅広い時代やジャンルの曲が入っている「オルガンピアノの本」を使用しています。






ピアノのレッスンの後は、「ソルフェージュドリル」に取り組みます。

ソルフェージュ(楽譜を読む力)と楽典(音楽に必要な幅広い知識)がバランスよく学べ、効率の良いテキストです。



メロディーを書き取るということは、ただ読むだけよりも深い理解が必要となります。

音符の長さ、高さ、楽譜のつくり、耳で聴くこと。

総合的な勉強になりますね。



2018年 2月25日 教室発表会の様子

今回の発表会では、会の最後に講師より「古典期とロマン期のちがい」についての演奏やお話をしました。

クラシック音楽は、バロック期・古典期・ロマン期・近現代という4つの時代に分けることができます。

古典期からロマン期へと移り変わっていくヨーロッパが、ナポレオンによる侵略戦争やフランス革命を経てどんな風に変化していくのか、またそれにともなってどのように作曲のスタイルが変わっていくのか、クイズや演奏を交えながらわかりやすく解説しています。

こちらのプリントを使用しています。



講師による解説動画です。




イギリス・フランスで研鑽を積まれ、国際コンクールでも多数入賞された桐朋学園大学の同級生、木村佳野さんと。
ブラームスのハンガリー舞曲第5番を連弾演奏しました。





生徒さんと集合写真。
学校や他の習い事、お仕事でも多忙な中、練習よく頑張りました!!



2017年8月 「プレ・バロックコンテスト入賞作品集」の出版 

小石川ミュージックアカデミー講師(加納愛実)が、全国で行われている「日本バッハコンクール」の小学校1,2年生の課題曲向けに作曲し、「プレ・バロックコンテスト」で入賞した作品が、出版されることとなりましたonpu03



コンクール向けの曲ということだったので、指導の経験からその年齢にあったテーマであること、幅広い解釈ができること、審査する立場からも評価しやすいものあることに気をつけて創作しました。もし課題になり全国の子供たちに演奏してもらえたら嬉しいです。

バスティン&東音企画ミュッセのサイトから購入できるようです。プレ・インベンションに進む前におすすめです。小さいお子さんにも親しみやすく楽しいものばかりで、自然にバロックのスタイルを学べる質の良い曲集となっています。
幼稚園〜小学校低学年向けにぜひハート

https://www.to-on.com/bastien/shop/kyogu

教室の生徒さんも、夏は「ベーテン音楽コンクール」の参加に向けて、熱心にレッスンに通われています。
夏休みの期間で様々な経験をしてまた一段と成長されることを、楽しみにしています。

2017年2月26日 ♪ ピアノ発表会 ♪ 

現在、教室は満員となっております。
また枠が空き次第、こちらのページからお知らせします。


2017年2月26日、東京駅近くにある「東京建物八重洲ホール」にて小石川ミュージックアカデミーの発表会を行いました。

当教室では、ピアノ以外にヴァイオリンやチェロなど、他の楽器も習っている方にも演奏して頂いております。
レッスンでは、ピアノはもちろんソルフェージュ(楽譜を読み歌う)、絶対音感、作曲など、音楽の総合的な勉強をすすめています。

お一人一人が目標に向かってしっかりと努力し、本番でも集中力を発揮し素晴らしい演奏を披露されました。
ますます切磋琢磨し合いながら成長されることを、今後も楽しみにしております。
以下、当日のプログラムと写真です。(承諾頂いた方のみ、お写真を掲載しています。)



1. T.Tさん (小2)  <ヴァイオリン演奏>
コンチェルト イ短調 Op.12-1 第1楽章/ヴィヴァルディ



2. A.Yさん (年少)
こいぬのマーチ/外国曲  きかんしゃのうた/バスティン


3. A.Nさん (年中)
かわくだり/バスティン  もくばのへいたいさん/フランスの曲


4. A.Kさん (年中)
メリーさんのひつじ/アメリカ民謡  むすんでひらいて/ルソー


5. S.Tさん (年中)
きらきらぼし/フランス民謡  ハッピーバースディ/M.J.ヒル


6. J.Yさん (年長)
きよしこのよる/グルーバー  森のこびと/フンパーディンク


7. S.Nさん (年長)
サーカスのクラウン ・ メヌエット/ラーニング・トゥ・プレイより



8. R.Oさん (年長)
子守歌/ディアベリ インディアンの踊り/ギロック


9. Y.Aさん (小1)
よろこびの歌/ベートーヴェン   スクエアダンス/ギロック


10. M.Iさん (小1)
小さなポーランドのおどり/ジョン・トンプソン  みじかいお話/リヒナ―


11. A.Nさん (小1)
シシリアふうに/R.シューマン  スペインの歌/ベール



12. M.Kさん (小1) 
メヌエット ト長調BWV Anh.114/バッハ   人魚のうた/ウェーバー 

 
13. Y.Sさん (小1)
水族館/ラーニング・トゥ・プレイより  イギリスの兵隊さん/イギリスのうた


14. A.Kさん
ソナタK9/スカルラッティ  ノクターン第20番 遺作/ショパン
 


15. T.Uさん (年長)   <チェロ演奏>
メヌエット/エクスクデット  アレグレット/キューピス


16. T.Tさん (小2)
メヌエット ト長調/モーツァルト  こびとたちの行進/トンプソン


17. K.Mさん (小2)
マクドナルドおじさんのロック ・ タランテラ/バスティン


18. S.Nさん (小3)
チャップスティック/ユーフェミア・アレン クシコスの郵便馬車/ネッケ


19. N.Sさん (小3)
ソナチネ/ディアベリ  最初の悲しみ/シューマン



20. Y.Nさん (小4)
ガラスのくつ/ギロック  ハローウィン/ラーニング・トゥ・プレイより



21. H.Tさん (小4)  
フランス人形/ギロック  エンターテイナー/スコットショプリン

    
22. K.Mさん (小4)
メヌエット ト長調BWV Anh.116/バッハ  ジプシーの踊り/リヒナ―


23. K.Tさん (中1)
カルメンから「ハバネラ」/ビゼー  トルコ行進曲/ベートーヴェン


24. N.Sさん
エチュード Op.10-9 ・ ワルツ Op.69-1/ショパン


生徒さんたちの演奏後、作曲家チャイコフスキーについてのお話しや、クラシック音楽のプログラムに出てくる色々な用語について(ワルツ、メヌエット、オーパス、ケッヘル、BWVなど)、どんな意味があるのかを、みなさんと一緒に考えました。




25. 竹花 千景(primo) 加納 愛実(second) <ピアノ連弾>
くるみ割り人形より 「花のワルツ」/チャイコフスキー


桐朋学園大学時代の同級生、竹花千景さんと連弾「花のワルツ」を演奏しました。
また、竹花さんには会のお手伝いもたくさんして頂きました♪
  

ブルグミュラーコンクール,バッハコンクールなど生徒さんのご活躍

※2016年7月現在、教室は定員に達したため生徒さんの新規募集は致しておりません。
また募集する場合は、こちらのブログでお知らせします。


本年も小石川ミュージックアカデミーをどうぞ宜しくお願い致します。
さて、昨年2015年も教室の生徒の皆さんは、それぞれに成長を遂げられました。

幼稚園生など小さな生徒さんの中には、習いはじめはなかなか最後まで集中できず、途中で遊びだしてしまったりした子もいましたが、レッスンの度に集中できる時間や理解力が増していき、頼もしくなっていきました。
小学生の生徒さんは、私が思うよりもずっとはやいスピードで進歩されていて、いつの間にか楽譜を読むのがはやくなりたくさんの曲を同時にこなせるようになっていきました。

ピアノに限ったことではないかもしれませんが、1つの物事を継続することは素晴らしいことだなと感じた1年でした。

昨年冬には、「ブルグミュラーコンクール」に生徒さんがエントリーされ、予選を通過した「東京ファイナル」には幼児部門からお一人、小学校3,4年生部門からお二人が出演されました。

今回はこのコンクール第1回目の開催でしたが、特にファイナルの小学3,4年生はレベルの高い演奏が多く聴かれました。ピアノを習ったことのある方ならなじみ深い「ブルグミュラー25の練習曲」ですが、こんな解釈もあるんだな、こんなペダルの使い方もあるんだな、と一人一人全く持ち味の違った演奏、楽しく拝聴しました。
参加された方も、お友達の演奏を聴いて「今度はこの曲を弾いてみたい!」「こんな風に弾いてみたい!」と刺激になったようです。審査員の先生方のコメントも、励みになったようです。思ったようにステージで弾けなかったり、ときには悔しい思いをすることもあるかもしれませんが、そうして切磋琢磨されていくのは、コンクールのとても良いところですね。

皆さんの挑戦に少しでもお力添えできるよう、こちらも勉強を進めて参りたいと思います。

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